【最新版】美容液ランキング|20代・30代におすすめする美容液8選
美容液にはいろいろな種類があります。
保湿ケア・エイジングケア・美白ケア・ニキビのケアなど肌の悩みに合わせてケアするのを目的としています。
美容液を使いだす年齢はとくにないので肌の悩みに合わせて美容液を使用できます。
悩みを予防し解消する効果が期待でき肌本来のよい状態へ導く優れものです。
今回は優れモノ美容液の種類や使い方を交えながらおすすめの美容液を紹介いたします!
あなたの悩みに合わせてあなたに合った美容液を見つけてください。
そもそも美容液の定義とは?
美容液は「化粧水と異なって粘土があり、保湿機能とともにクリームや乳液のようなエモリエント効果*¹をもつもの」と定義されています。
感触としてはさらっとしたジェル状のものから乳液のようなものまでさまざまなタイプがあります。
実際には保湿だけではなく美白やハリ・弾力など商品ごとに特徴的なプラスの美容効果を得ることを目的としています。
そのため肌悩みを予防するためには美容液でのケアが効果的です。
美容成分の浸透を高めるために化粧水等で肌を整えた後に乳液・クリームの前に使うのがおすすめです!
※1、エモリエント効果⇒しなやかさを失った肌にやわらかさを取り戻す効果
美容液を使うメリット
美容液は乾燥やハリ不足・キメの乱れなどの肌悩みに合わせて
保湿成分や美白成分などが化粧水などよりもたっぷり含まれているスキンケアアイテムです。
大きな役割は保湿と肌に欲しい美容成分を補うことの2つです。
肌悩みに合った美容液を使うことでなりたい肌へとアプローチしてくれます。
美容液は何歳から使えばよいか迷う人もいるかもしれませんが保湿ケアに遅すぎるということはありません。
20代前半からでも美容液を使ってケアをすることが大切です。
美容液の種類と役割
美容液にはさまざまな種類があります。
まず最初に主な美容液や役割について知っておきましょう。
保湿美容液
どの世代でも共通した美肌の基本は「1に保湿、2に保湿、3・4がなくて、5に保湿」です。
肌の乾燥はターンオーバーの乱れやバリア機能の低下をうながしさまざまな肌トラブルの原因になります。
保湿に特化した美容液は、保湿力の高いセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどを凝縮した美容成分があります。
肌の角質層まで届けて水分量をしっかり保持する働きがあります。
化粧水や乳液・クリームだけではうるおいがキープできず、乾燥を感じるときに保湿美容液が必要になってきます。
年齢を重ねるとどうしても水分の保持力が低下してきます。
みずみずしい素肌を保つために保湿力の高い美容液でサポートしてあげることが大切です。
美白美容液
美白美容液は日焼けによるシミやそばかす・肌くすみに効果を発揮します。
主にビタミンC誘導体やアルブチン、トラネキサム酸などの美白成分が配合されています。
シミの元となるメラニン色素の生成を抑制する働きをしてくれます。
美白美容液は自分のもともとの肌色以上に白くするものではありません。
肌本来の白さや透明感を取り戻すためにサポートしてくれる美容液です。。
また、紫外線は夏だけでなく一年中降り注いでいますので一年を通して使うのがおすすめです。
エイジングケア美容液
エイジングケア美容液は年齢を重ねるごとに気になりだすシワやたるみ、ほうれい線のケアに効果的です。
主にコラーゲン生成をサポートするレチノールやビタミンC誘導体、人幹細胞培養液エキスやプラセンタエキスなどが配合されています。
若々しい素肌を保つために働きかけてくれます。
エイジングケアは何歳から始めれば良いなどの明確な定義はありません。
20代のうちはリッチな成分や過剰なスキンケアはニキビなど肌荒れの原因になってしまうこともあります。
エイジングケアよりまずは基本の保湿ケアをしっかりしておくことをおすすめします。
ニキビケア用薬用美容液
ニキビや肌荒れを予防し肌を健やかに保つ働きをする薬用美容液。
グリチルリチン酸ジカリウムやビタミンC誘導体などが主に配合されています。
オールインワン美容液
多くの美容成分が配合された美容液でオールインワンゲルなどもオールインワン美容液に含まれることが多い。
ただ楽にスキンケアできる一方、美容成分が肌の奥まで浸透しづらく効果が薄いこともあります。
導入美容液(ブースター)
洗顔後すぐつけることでその後のスキンケアアイテムの浸透力を高める働きをする美容液。
スキンケアアイテムの浸透が悪くなった気がする…そんなときに取り入れのをおすすめします。
絶対に失敗しない美容液の選び方
自分の肌悩みに合わせて選ぶ
美容液は保湿や美白、エイジング悩みに特化したものが多くあります。
それぞれの悩みに働きかける美容有効成分がバランス良く配合されています。
ご自身が一番気になる悩みを明確にして、目的に合わせて選びましょう。
全ての肌トラブルは乾燥から引き起こされることがほとんどです。
肌にしっかりとうるおいを与えれば、肌本来がもつ機能が取り戻され、自らの修復力を高めることができます。
とりあえず美肌になりたい!という場合はまず「保湿」に特化した美容液を選ぶ
毎日続けられる価格帯で選ぶ
美容液は基本的に毎日使うことで美肌力を底上げすることができます。
デパコス美容液などは、有効成分の配合量が多いものや濃度が高いものがあります。
成分の品質が良い美容液が多く、価格が必然的に高くなります。
しかし、プチプラの美容液は効果がないというわけではありません。
プチプラでも化粧水と比較すれば美容成分が多く配合されています。
実際に3,000円以下の美容液でも、口コミ評価が高い優秀美容液がたくさんあります。
価格と予算を照らし合わせ、ご自身が使い続けやすい美容液を選びましょう。
続けやすい価格帯で選ぶ
美容液のおすすめ人気ランキング
- LANCOME(ランコム)/ジェニフィック アドバンスト N5.0
■基本情報
ブランド:LANCOME(ランコム)
商品名:ジェニフィック アドバンストN価格:11,000円(税込)、15,400(税込)、27,500(税込)
容量:30ml、50ml、115ml潤い、輝き。バリア機能をサポート。 「美肌菌*1」に着目したジェニフィック。
* 1 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義)
- HAKU(ハク)/メラノフォーカスZ4.8
■基本情報
ブランド:HAKU(ハク)
商品名:メラノフォーカスZ価格:11,000円 (税込)
容量:45g進化したHAKUだけのアプローチ
「シミのもとの無限ループ」へ。 - ELIXIR(エリクシール)つや玉ミスト4.6
■基本情報
ブランド:ELIXIR(エリクシール)
商品名:つや玉ミスト価格:1,980円 (税込)
容量:80mlきめ細かい霧で素肌に届く浸透力*。
瞬時に「つや玉」。*角質層まで
- dprogram(ディープログラム)/ACリセット4.4
■基本情報
ブランド:dprogram(ディープログラム)
商品名:ACリセット価格:2,750円 (税込)
容量:10g跡が残りやすい大人の肌のニキビを防ぐ透明ジェル美容液。
- ORBIS(オルビス)/ホワイトクリアエッセンス4.2
■基本情報
ブランド:ORBIS(オルビス)
商品名:ホワイトクリアエッセンス価格:5,500円 (税込)
容量:25ml肌本来の透明感を引き出す薬用美白*美容液。
*メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
- SOFINA IP(ソフィーナアイピー)/ベースケアセラム4.0
■基本情報
ブランド:SOFINA IP(ソフィーナアイピー)
商品名:ベースケアセラム価格:5,500円 (税込)
容量:90g忙しい毎日でもブレない、芯のある美しさを。
高濃度炭酸の泡の美容液。 - ASTALIFT(アスタリフト)/エッセンスデスティニー4.0
■基本情報
ブランド:ASTALIFT(アスタリフト)
商品名:エッセンスデスティニー価格:6,600円 (税込)
容量:30mlしなやかなハリに満ちた肌へ誘う美容液。
贅沢な美容成分を凝縮させた、コクのあるみずみずしい感触。 - FANCL(ファンケル)/アクネケア化粧液3.4
■基本情報
ブランド:FANCL(ファンケル)
商品名:アクネケア化粧液価格:初回2,200円(税込)
容量:30ml過剰な皮脂を抑えニキビのできにくい肌に整える薬用アクネケア化粧液!