【最新版】家庭用脱毛器ランキング|おすすめ人気家庭用脱毛器8選
自宅で手軽にケアできることでいま人気の「家庭用脱毛器」
フラッシュ(IPL光)式やレーザー式などの種類があり、
また日本製・海外製ともに様々な商品が販売されているため、どれを選べばいいか悩みますよね…。
また、コロナの影響で脱毛サロンなどに通いずらくなっているので家庭用脱毛器を試してみたいと考えている方!
選び方や使い方やおすすめの家庭用脱毛器といった悩みに回答しますので、ぜひご参考にしてみてください。
効果アップ!家庭用光脱毛器の正しい使い方
家庭用脱毛器の正しい使い方をご紹介します。正しく使用することで、効率よく脱毛できます。
STEP1|脱毛1日前には毛を剃る
毛が長いままの照射はよくありません。光やレーザーは黒いものに反応するため、
毛が長い状態だと熱がこもりやすくヤケドの原因になります。
また、毛が長い状態のままだと毛根にうまく光やレーザーを届けることができず効果が半減してしまう可能性があります。
効率よく毛根にアプローチして脱毛するためにも、脱毛前までにシェービングを済ませておきましょう。
STEP2|ヘッド部分を肌にピッタリと当てる
照射する時はヘッドと肌をしっかりつけ、照射が漏れないようにします。
照射漏れは脱毛効果を思うように得られない原因になります。
また、目に悪影響がある可能性もありますので注意!
脱毛器の光はカメラのフラッシュ以上にまぶしく、目への負担があります。
照射する時は焦らずにヘッドと肌をしっかりつけたまま丁寧に脱毛して下さい。
STEP3|照射部分はあらかじめ冷やす
痛みや肌ダメージを軽減するために保冷剤などで照射部位をあらかじめ冷やすのがおすすめです。
少し手間がかかりますが、安全に脱毛を行うために忘れずに!!
STEP4|部位ごとに照射レベルを変える
どの部位もはじめのうちは低い照射レベルから脱毛します。
徐々に照射レベルを上げますが、全部位をMAXで行ってはいけません。
毛が濃い部位は照射レベルを上げる、デリケートな部位や毛が薄い部位は
照射レベルを下げるなどして部位ごとに照射レベルを調整してください。
STEP5|脱毛後はしっかり保湿をする
ケアが終わったら脱毛した部位を保湿してください。
照射後は肌に熱がこもっている状態なので、冷やしてあげることで肌をベストに保つことができます。
自宅にある化粧水や乳液、クリームでも問題ないです。なるべく低刺激のものがおすすめいたします!
脱毛器の選び方は?5つのポイントをチェック!
ここでは家庭用脱毛器を選ぶ上でチェックしてほしいポイントを5つご紹介します。
5つポイントを参考にして、満足のいく脱毛器をゲットしましょう!
フラッシュ式かレーザー式から選ぶ
家庭用脱毛器の多くは「フラッシュ式」が採用されています。
毛のメラニン色素に光を当てることで毛根にダメージを与えるタイプです。
エステサロンでもおなじみの方法で、家庭用としても多くの商品が発売されています。
〇メリット&デメリット
・痛みが少ない
・脱毛初心者向け
・広範囲の脱毛に向いている
・スピーディーにお手入れできる
「レーザー式」の家庭用脱毛器はあまりありません…
毛のメラニン色素に反応するレーザーを使い、毛を育てている毛乳頭にダメージを与えるという方法です。
レーザー式はフラッシュ式にない脱毛力を実現していて高い脱毛効果に定評があります。
〇メリット&デメリット
・痛みを感じやすい
・効果を早く実感しやすい
・ピンポイントで高い効果を発揮する
・濃いムダ毛を処理したい人におすすめ
【脱毛できる部位】で選ぶ
家庭用脱毛器によってムダ毛ケアできる部位はさまざま。
ボディだけではなくフェイスやビキニゾーンに使える脱毛器や、男性のヒゲにも使用可能な脱毛器もあります。
各アイテムの脱毛可能な部位をチェックして、用途に合った脱毛器を選んでくださいね。
【レベル調整の有無】で選ぶ
アイテムによって照射の強さを調整できる脱毛器があります。
レベル調整ができると、ムダ毛ケアをする部位ごとに照射強度を調整できて便利!
とくに敏感肌の人は刺激を感じやすいため、レベル調整ができる脱毛器を選ぶのがおすすめです。
脱毛器を選ぶときはレベル調整の有無、どれくらい調整可能なのかをチェックしてみてください。
【照射面積】で選ぶ
フラッシュ式脱毛器は、さまざまな照射面積の脱毛器があります。
照射面積が大きくて連続照射ができる脱毛器ほど、スムーズかつスピーディにムダ毛ケアをすることが可能。
時短ケアしたい人は、照射面積に注目して脱毛器を選ぶのがおすすめです。
【ランニングコスト】で選ぶ
脱毛器には「本体買い替え」と「カートリッジ交換」の2つのタイプがあります。
本体買い替えは脱毛器を使い切ったら、本体を買い換える必要があるタイプ
カートリッジ交換は寿命がきたらカートリッジだけ交換すればいいタイプ
■メリット→本体を買うだけで追加費用がない
■デメリット→徐々に光の強さが下がってしまう可能性あり
■メリット→カートリッジを付け替えれば使い続けられるので、長期間使える
■デメリット→カートリッジが消耗したら都度買わないといけない
さらにその脱毛器によって最大照射回数も異なり、最大照射回数が多ければコスパは高く、
少なければコスパが低い脱毛器といえます。
体型やムダ毛の量でも変わりますが、各部位を照射するのに必要なショット数は以下のとおり。
目安として、1回の照射で全身に当てるには、300ショット程度が必要と覚えておいてください!!
〇顔:20~30ショット
〇両ワキ:6~8ショット
〇両腕:20~60ショット
〇デリケートゾーン:10~20ショット
〇両足:150~200ショット
※医療機器として承認された商品でなければ脱毛効果は認められていません。
コチラでは、家庭での使用ができる光美容器もしくは医療機器として承認された脱毛器をまとめ一般通称である脱毛器と表記しているのでご注意ください。
おすすめ家庭用脱毛器ランキング
-
YAMAN(ヤーマン)/レイボーテヴィーナス5.0
■基本情報
ブランド:YAMAN(ヤーマン)
商品名:レイボーテヴィーナス価格:99,000円(税込)
脱毛方式:フラッシュ方式
パワーやレベル調整:10段階
アフターケア:1年間保証
手入れ頻度:2週に1回
照射面積:-
カートリッジの交換:-日本初の防水機能で、全身を素早く美しく!
-
KE-NON(ケノン)/脱毛器ケノン4.8
■基本情報
ブランド:KE-NON(ケノン)
商品名:脱毛器ケノン価格:69,800円(税込)
脱毛方式:フラッシュ方式
パワーやレベル調整:10段階
アフターケア:2年間保証
手入れ頻度:1~2週に1回
照射面積:7cm族
カートリッジの交換:〇真似できない実績を誇るケノン!
-
BRAUN(ブラウン)/シルクエキスパート Pro5 PL-51174.4
■基本情報
ブランド:BRAUN(ブラウン)
商品名:シルクエキスパート Pro5 PL-5117価格:52,499円(税込)
脱毛方式:フラッシュ方式
パワーやレベル調整:10段階
アフターケア:1年間保証
手入れ頻度:週に1回
照射面積:6cm族
カートリッジの交換:本体買い替え最高峰のパワーで全身つるすべ肌へ!
-
SMOOTHSKIN(スムーズスキン)/スムーズスキンpure4.2
■基本情報
ブランド:SMOOTHSKIN(スムーズスキン)
商品名:スムーズスキンpure価格:46,200円(税込)
脱毛方式:フラッシュ方式
パワーやレベル調整:10段階
アフターケア:2年間保証
手入れ頻度:1週に1回
照射面積:3㎠
カートリッジの交換:本体買い替えサロンクオリティを実現!
-
TRIA BEAUTY(トリアビューティー)/パーソナルレーザー脱毛器4X4.0
■基本情報
ブランド:TRIA BEAUTY(トリアビューティー)
商品名:パーソナルレーザー脱毛器4X価格:40,530円(税込)
脱毛方式:レーザー方式
パワーやレベル調整:5段階
アフターケア:2年間保証
手入れ頻度:2週に1回
照射面積:1㎠
カートリッジの交換:本体買い替え唯一の家庭用レーザー脱毛器!
-
PHILIPS(フィリップス)/ルメアプレステージ3.8
■基本情報
ブランド:PHILIPS(フィリップス)
商品名:ルメアプレステージ価格:62,891円(税込)
脱毛方式:フラッシュ方式
パワーやレベル調整:5段階
アフターケア:2年間保証
手入れ頻度:2週に1回
照射面積:4.1㎠
カートリッジの交換:本体買い替え世界シェアNO.1※1フィリップスの光脱毛器
※1 小売り金額ベース、光美容器カテゴリーにおいて:2019年 フィリップス調べ
-
LAVIE(ラヴィ)/家庭用エステ脱毛器LAVIE3.6
■基本情報
ブランド:LAVIE(ラヴィ)
商品名:家庭用エステ脱毛器LAVIE価格:54,780円(税込)
脱毛方式:フラッシュ方式
パワーやレベル調整:7段階
アフターケア:2年間保証
手入れ頻度:2週に1回
照射面積:6.7㎠
カートリッジの交換:本体買い替えムダ毛&美肌のWケアで輝くつるすべ肌へ
-
パナソニック(Panasonic)/光美容器 光エステES-WP973.4
■基本情報
ブランド:パナソニック(Panasonic)
商品名:光美容器 光エステES-WP97価格:72,960円(税込)
脱毛方式:フラッシュ方式
パワーやレベル調整:5段階
アフターケア:1年間保証
手入れ頻度:2週に1回
照射面積:8.3㎠
カートリッジの交換:本体買い替えもっと強く、肌にやさしく、光エステ